きつねさん・中央出入り口周辺の紅葉-奈良県大和民俗公園

きつねさん周辺の紅葉

 町家・国中集落を歩いて行くと竹林があって、その反対側に囲われた池や休憩所がある。

実はそこにキツネさんがまつられている。昔日照りが続いて村が困っていた。その地域に住んでいた狐が雨を降らして雨を降らして天災から村を救ったという狐の云われがある。狐さんの話どころか、キツネさんが祭られた休憩所があるとは全然知らなかった。

 このキツネさんのことを知ったのは、冬場、小鳥さんを撮っている人から、キツネさんの小屋あたりの池に「カワセミが飛んでくる。」とか、反対側の森に「ルリビタキが遊びに来る。」というような話を聞いた。しかし、キツネさんといわれても全然ピンと来なくてわからなかったのだが、教えてもらった場所を念入りに確かめたら、あっ、ここか~!っていう感じで、よく知っている場所だった。

 今年の冬、この場所でルリビタキを実際に何回か写真に撮ることができた。

 狐さんふきんの風景は一番好きだ。そして、朝や夕方の光で見え方が変わる。この変化がまたきれいだ。そして、好きだ!と思った場所は、狐さんから始まる坂道を登り切った途中から見える林の風景で、林の向こうから日が当たってそれがまたきれいだ。

竹林から狐さんまでの坂道と紅葉。

 きつねさんから国中集落までの下り道を眺めた風景。

民俗公園の中央出入り口周辺の紅葉

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